優樹君はここ何年も勉強と将棋の二つをとても頑張っていました。
塾と将棋教室の両立は大変だけれど陰ながら両方がんばれーーと応援していました。
塾に通い出すと、将棋を辞めてしまう子が多いのですが、優樹くんは見事に両立して有段者になりました。
大変なことも多かったと思います。
初段認定と聞いたときは、ほんとに頑張ったね!と優樹君を思ってよろこびでいっぱいになりました。
これだけ頑張ってきたことは、これからの優樹君の自信になって、
いつでも背中を押してくれると思います。
おめでとうございます。