２月２８日 梶浦宏孝六段と伊藤明日香女流初段による指導対局の様子
長らくお休みしておりました教室の再開で、２名のプロの先生に来ていただけたこと、子供たちはとても喜んでいました。
全部で４０名以上のくじで当たった子供たちが指導をしていただきました。
その中で先生に勝った子たちが写真を撮っていただきました。（下記）
そしてサイン入りのストラップをいただきました。
また２名の生徒が 先生たちに負けはしたけれどとても将棋がよかったとお褒めの言葉をいただき、
鬼滅の刃の将棋をプレゼントしていただきました。
大きな会場を２部屋借りていましたが、コロナ対策で休憩を数人ずつさせたり
ボランティアさんにはとても気を使っていただき つつがなく運営ができました。
いつもボランティアさんには感謝でいっぱいです。
嬉しそうな顔、悔しそうな顔・・・沢山の光っている顔を久しぶりに見れて元気をもらえました。
久しぶりの教室で、別会場で、プロの先生がいらしていて・・・というテンションが上がりそうな状況でも
騒ぐことなく落ち着いて将棋を指すことができました。
３月にはまたプロの指導将棋のイベントがありますので、引き続き勉強して備えてください。
