7月27日読売新聞朝刊の 瀬川六段と今野先生の記事

恩師のコトバ という記事に 瀬川六段と今野先生が特集されていました。

皆さん読めましたでしょうか。

記事を見たい方は山本までラインで教えてください。

もっと上を目指す気はあるか?と今野先生にプロへの意志を確認されてから始まったプロ棋士の道が始まったことが

書かれていました。記事の最後には 今野先生の教え子の翔君を弟子にとって 今野先生のように

厳しくも暖かく見守っていくと書かれていました。

真剣な道というのは ずっとこうやって受け継がれていくのでしょうね。

今野先生は 瀬川先生に40年以上も前に出会う前から将棋を教えていて、そして今も将棋を熱く教えてらっしゃいます。先生の人生は将棋愛でいっぱいです。 先日一緒にお食事をさせていただいた際に、すべてを将棋に注ぎ込んでお家のことは何もできないんだよーとお話してらっしゃいまして、そうまでして皆に将棋を教えていく先生が凄いと思いました。 大きな大きな将棋愛を今野先生とお話しするといつも感じます。その将棋愛を皆が感じ取って 生徒さんは強くなっていくんだと思いました。 また教室にも来てもらいたいですね。

 

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